「まっすぐ投げているのにガターになる…」そんな悩みはありませんか?

実はその原因の多くは** 投げ方ではなく”立ち位置” **にあります。

立ち位置とスパット(▲)を少し意識するだけで、ボールのコントロールは驚くほど安定します。

この記事では、初心者の方でもすぐ実践できるように立ち位置の基本から調整方法までわかりやすく解説します!

まずはこれだけ!初心者の基本3つ

最初に結論です👇

  • 立ち位置は毎回同じにする
  • 真ん中より少し右に立つ(右投げの場合)
  • ピンではなく、スパット(▲)を見る

まずはこの3つだけ意識してみてください。これだけでガターはかなり減ります。

なぜ立ち位置がそんなに大事なのか?

立ち位置でボールのコースが決まる

ボウリングでは「どこに立つか」で軌道が変わります。

  • 右に立つ→ボールは右(外側)へ
  • 左に立つ→ボールは左(内側)へ

つまり👉立ち位置=ボールの通り道です。

ガタの原因は”ズレ”にある

ボウリングは「立ち位置」と「スパット(▲)」を結んだ線にボールが進みます。

そのため、立ち位置がズレたまま同じ場所を狙うと角度がズレてガターになりやすくなります。

初心者ほど「固定」が重要

立ち位置を固定するだけで👇

  • 投球が安定する
  • 狙いが明確になる
  • 無駄な力みが減る

👉上達スピードが一気に上がります

初心者の基本の立ち位置

まずは真ん中付近に立つ

レーン全体を使いやすくなるので、最初は中央付近からスタートしましょう。

スタート位置は4〜4.5歩後ろ

ファールライン(レーンとの境界線)から4〜4.5歩後ろが基本です。ここを自分のスタート位置として固定しましょう。

狙うのはスパット(▲)

スパットとは、レーン手前にある三角マークのことです。

ピンではなくスパットを見ることで、ボールの通り道が明確になり、コントロールが安定します。

↓図解↓

【右投げ】おすすめの立ち位置

ガタを防ぐ基本位置

まずはここから👇

👉中央より少し右(板目 15〜20枚目)

この位置を基準にすると安定しやすいです。

ストライクを狙う場合

ポイントは4つです👇

①立ち位置はやや右側

②右から2〜3番目のスパット(▲)を通す

③狙いは「ポケット」(1番ピンと3番ピンの間)」

④まっすぐ投げるイメージでOK

👉無理に曲げなくて大丈夫です。

10ピンを狙う場合

左側に立ち、右奥に向かって投げる。

対角線のイメージがポイントです。

投げた後の調整ルール(超重要)

ボールが左に行くとき

ボールが左に行く原因は主に2つあります。

原因①親指が早く抜けすぎている・手首が左に巻いている

ボールを投げる時に親指が早く抜けてしまったり、手首が左に巻いてしまうとボールが左方向に行きやすくなります。

対策として、ボールを投げた後に腕をまっすぐ高く振り上げることを意識します。ボールを離した後の腕の振り上げを真っすぐにすることで、手首が左に巻くのを防ぐことができます。

原因②立ち位置が左に寄りすぎている

立ち位置自体が左に寄りすぎている場合も、ボールが左に向かいやすくなります。

対策として、ボールが向かっていく方向とは逆方向に立ち位置をズラすことです。ボールが左に行くなら、立ち位置を右にズラします。

ボールが右に行くとき

原因①体が右を向いている

体が右を向いた状態で投げると、ボールが外側(右)に出やすくなります。

対策として、立ち位置を少し右に移動して、体を気持ち左に向けて投げます。

原因②腕のスイングが右に流れている

対策として、1歩目を踏み出す時に、まずボールを前に押し出すことを意識します。そして腕を後ろに振る時に右肩を後ろに引く意識を持つと、ボールが右に流れるのを防ぐことができます。

立ち位置を板目1枚ずらす調整

投げてみてボールがズレた場合は、ボールがズレた方向に立ち位置を調整するのが基本となります。

・ボールがポケットより右にズレた場合→立ち位置を右に調整

・ボールがポケットより左にズレた場合→立ち位置を左に調整

調整する量は、今の立ち位置から板目1〜3枚分ズラすくらいが目安となります。一度に大きく動かすのではなく、少しずつ調整していくのがコツです。

初心者がやりがちな立ち位置ミス

毎回立ち位置がバラバラ

立つ位置の基準を作ることが大切です。基準の作り方は主に3つあります。

①スパット▲を基準にする

最初に通すスパット▲を決めて、そのスパットとピンを結んだ直線上に立つ方法です。狙いが明確になるのでおすすめです。

②ドット⚫︎を基準にする

どのドット⚫︎に立つかを決めて、右投げなら右足をそのドット⚫︎に合わせる方法です。毎回同じドット⚫︎を使うことで立ち位置が安定します。

③右足の置き方を統一する

足のどの部位をドット⚫︎に合わせるかを決める方法です。足の左端・真ん中・右端のいずれかに統一します。細かいことのように思えますが、毎回統一するだけで立ち位置のズレがぐっと減ります。

スパット▲を見ていない

ピンを見て投げると狙いが安定しません。ボールは投げてから曲がりながら進む特性があるため、遠くのピンだけを見ていると軌道の途中のズレに対応しづらくなります。

そこで活用したいのがスパット▲です。スパット▲はピンよりもかなり手前にあるため、ボールを通すべき道筋がはっきりします。結果として、狙った位置に安定して投げやすくなります。

「スパットを見るのが難しい…」という方へ

スパット▲がまだ見づらいと感じる方は、さらに手前にあるドット⚫︎を目印にしてみるのもありです。それでも十分効果があります。

大切なのは、自分が見やすくて投げやすい目印を見つけることです。スパットでもドットでも、毎回同じ目印を見て投げることを意識することが大切です。

立ち位置を変えすぎる

うまくいかないからといって立ち位置を大きく変えすぎると、逆に2つのリスクが生まれてしまいます。

リスク①助走が崩れる

立ち位置が大きく変わると、いつもと違う方向に歩くことになり、助走が斜めになっていまいます。助走が乱れると、投げ方全体に影響が出てしまいます。

リスク②ボールの回転が変わる

立ち位置を変えすぎると、ボールに狙いとは異なる回転がかかりやすくなります。思った方向にボールが進まなくなる原因にもなってしまいます。

調整は板目1〜3枚分ずつ、少しずつ行うのが基本です。焦って大きく動かさず、丁寧に微調整をすることが大切です。

まとめ

立ち位置は、ボウリングのスコアに大きく影響する大切な要素です。

初心者の方の多くは立ち位置をあまり気にしていませんが、まずは毎回同じ場所からスタートすることを意識しましょう。それだけでボールのコントロールが安定し、スコアが変わってきます。

1投目:ボールの動きに合わせて調整する

投げてみてボールがズレた場合は、ズレた方向と同じ方向に立ち位置を移動するのが基本です。右にズレたら右へ、左にズレたら左へ。この法則を覚えておきましょう。

2投目:残ったピンに合わせて立ち位置を変える

2投目では、どのピンが残っているかによって立ち位置を変えることがとても重要です。残ったピンの位置に合わせて立ち位置を調整することで、スペアが取りやすくなります。

立ち位置を意識するだけで、ボウリングはグッと楽しくなります。ぜひ次のゲームから実践してみて下さい🎳

まずは「毎回同じ立ち位置に立つこと」だけ意識してみてください。

それだけでもガターが減り、ボウリングが一気に楽しくなります!

ABOUT ME
おーじ
・ボウリング歴12年 ・アベレージ160 ・ハイスコア269 初めてボウリングをする人にも楽しんでもらえるように 投げ方やコツをわかりやすく解説しています🎳
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