こんにちは、おーじと申します。

突然ですが、ボウリング場でボールを選ぶとき、こんなふうに選んでいませんか?

「重い方が強く転がりそう……よし、これにしよう」

おーじ

ボウリング場でボール選ぶとき、なんとなく重いやつ選んでない?👑

ぴょん

えっ…重い方が強そうだから選んでました!違うんですか?🐰

実は初心者の頃、ほとんどの人がこれをやります。かくいう私も最初はそうでした。

でも、ボールの選び方を知るだけで、投げやすさがガラッと変わります。

この記事では、初心者がボウリング場でボールを選ぶときに知っておきたい基準を3つ紹介します。

ブログ執筆者
おーじ
おーじ
  • ✅ ボウリング歴12年・元ガター常連
  • ✅ アベレージ160・ハイスコア269
  • ✅ 初心者時代の失敗を全部記事にしました
  • ✅ 「むずかしい」を「たのしい」に変えるコツを発信中🎳

① まず「重さ」から選ぶ

おーじ

重さって、どうやって選んでる?なんとなく重い方がいいと思ってない?👑

ぴょん

えっ、重い方が強く転がりそうだから…違うんですか?🐰

ボール選びは、まず重さから入ります。

「重い方が強く転がる」は間違いではありません。でも、コントロールできない重さのボールを持っても、ストライクには近づけません。

重さ選びの目安は、「10球連続で投げても疲れない重さ」です。

ボウリングは1ゲームで最大21回投げます。1投目から腕がプルプルしているようでは、フォームどころではありません。

最初は「少し軽いかな?」と感じるくらいがちょうどいいです。重いボールから試してみて、無理なく振り抜けるものを選びましょう。

重さの目安(ポンド数)

ハウスボールには、ボールに数字が刻印されています。これが「ポンド(lb)」という重さの単位です(1ポンド=約0.45kg)。

対象目安のポンド数約kg
男性12〜14ポンド約5.4〜6.3kg
女性8〜10ポンド約3.6〜4.5kg
子供(小学生以下)6〜8ポンド約2.7〜3.6kg

ただし体格や体力によって変わります。この表を参考にしつつ、「10球連続で投げても疲れない重さ」を基準に選んでみてください。

※マイボールの場合は選び方の考え方が異なります。ここではハウスボールの話をしています。

② 親指の穴で絞り込む

重さが決まったら、次は親指の穴のサイズを確認します。

これ、意外と知られていないのですが、ボール選びで一番大事なのは親指の穴です。

穴のサイズが合わないとどうなる?

親指の穴が合っていないのは、コントロールが悪くなるだけでなく、安全面でも問題があります。

穴が小さすぎると…

  • フォロースルー時にボールが指から抜けず、バランスを崩してファールラインを超えてしまう危険がある
  • ロフトボールになりやすい
おーじ

わからない言葉がある…フォロースルー?ロフトボール?👑

ぴょん

フォロースルーはボールを放した後も腕を前に振り切る動作のことだよ🐰

ロフトボールは宙に浮かせて落としてしまう投げ方のことだよ🐰

穴が大きすぎると…

  • スイング中に指が穴から外れて、ボールが落下する危険がある
  • フォロースルー時にボールが落ちてコントロールが大きく乱れる

確認方法①:左右に回してみる

親指を穴に入れて、左右にくるっと回してみてください。

  • ほんの少し触れる感じ → 合格です
  • ぶかぶかで全然触れない → 大きすぎ。投げるときにボールが抜けて危険
  • きつくて動かない → 小さすぎ。離すときに引っかかって危険

「ほんの少し触れる」がキーワードです。

おーじ

最初はわかりにくいかもだけど、慣れると10秒で判断できるようになるよ👑

ぴょん

ぶかぶかでもきつくてもダメ。まずは回して感触を確かめてみてね🐰

確認方法②:穴の中で指を曲げてみる

次に、穴に入れた親指を少し曲げてみてください。

ボールを持つときは、親指をまっすぐ伸ばしたままではなく、自然に少し曲げた状態で握ります。その状態でしっくりくるかどうかを確認します。

曲げたときに「自然に持てる」と感じたら、そのボールはあなたの手に合っています。

③ ハウスボールのS・M・Lって何?

おーじ

ハウスボールのS・M・Lって何か知ってる?👑

ぴょん

重さのことじゃないんですか?🐰

ボウリング場に置いてあるボール(ハウスボール)には、S・M・Lという表記がついているものがあります。

これは穴のサイズを表しています。重さとは別の話です。

重さで候補を絞ったあと、S・M・Lで穴サイズをさらに絞り込むのが正しい選び方の順番です。

サイズ穴の大きさ
S小さめ
M標準
L大きめ

指が細い方はS、標準的な方はM、指が太めの方はLを試してみるといいです。ただし最終的には、前の章で紹介した「少し触れる感じ」で判断するのが確実です。

④ おーじの失敗談:水分の摂りすぎに注意

ここで、私が実際にやらかした話をひとつ。

ボウリングはゲーム中にけっこう喉が渇くので、合間に水分補給をしますよね。それ自体は悪いことではないのですが、ゲーム中に水分を摂りすぎると、途中から指がむくんでボールの穴に入らなくなります。

「あれ?さっきは入ったのに……?」と、ゲームの途中で一人困りました。

対策はシンプルで、一度にがぶ飲みせず、少量ずつこまめに飲むだけ。意識しておくと安心です。

よくある質問

毎回同じボールを使った方がいい?

はい、できる限り同じボールを使うのがおすすめです。感覚が統一されて、投球が安定しやすくなります。

ゲームの途中でボールを変えてもいい?

避けた方が無難です。途中で変えると重さや穴の感覚がリセットされ、後半のコントロールが乱れやすくなります。

子供と一緒に行くときはどう選べばいい?

子供は軽めのボールから試しましょう。重さの目安は6〜8ポンド(約2.7〜3.6kg)。穴のサイズも子供の指に合うものを、同じ手順で確認してあげてください。

まとめ:ボール選びの手順

  1. 重さを選ぶ → 少し軽いと感じるくらいからスタート
  2. S・M・Lのサイズを参考に穴サイズを選ぶ
  3. 親指を入れて左右に回す → ほんの少し触れる感じならOK
  4. 穴の中で親指を少し曲げてみる → 自然に持てればOK

この4ステップを知っているだけで、ボウリング場でのボール選びに迷わなくなります。

最初は手間に感じるかもしれませんが、慣れれば10秒で選べるようになります。ぜひ次のゲームで試してみてください🎳

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・ボウリング歴12年 ・アベレージ160 ・ハイスコア269 初めてボウリングをする人にも楽しんでもらえるように 投げ方やコツをわかりやすく解説しています🎳
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