ボウリングでまっすぐ投げられない人へ|初心者でもできる3つのコツ【フォーム・スパット解説】
ボウリング初心者で「まっすぐ投げられない…」と悩んでいませんか?
ガターばかりだったり、思った方向にボールがいかないと、「自分にはセンスがないのかな…」と感じてしまいますよね。
でも安心して下さい。実は、まっすぐ投げるために必要なのは「力」ではなく、ちょっとしたコツだけです。まだボールを選ぶ段階の方は、先にハウスボールの選び方を確認しておくと、より投げやすくなります。
この記事では、初心者でもすぐに実践できる「まっすぐ投げるための3つのコツ」をわかりやすく解説するよ👑
読み終わる頃には安定してボールをコントロールできる感覚がつかめるようになれるよ🐰
- ✅ ボウリング歴12年・元ガター常連
- ✅ アベレージ160・ハイスコア269
- ✅ 初心者時代の失敗を全部記事にしました
- ✅ 「むずかしい」を「たのしい」に変えるコツを発信中🎳
ボウリング初心者の投げ方|まっすぐ投げる3つのコツ
ボウリング初心者で「まっすぐ投げられない…」と悩んでいませんか?👑
実は多くの初心者が、同じポイントでつまいでるんだ。
今回はまっすぐ投げるコツについて紹介するよ🐰
ボウリング初心者が安定して投げるには次の3つが重要です。
- 体の軸を作る
- 助走は4歩
- スイングは振り子
コツ①|ボウリングでまっすぐ投げるための体の軸の作り方
ボウリングの正しい構え方(基本姿勢)
体に軸を作るため、足に重心を寄せる

<右利きの場合>
ボールは右胸辺り、右手だけで持つと力が入りすぎて安定しないので左手でボールの左側面へ添えるように重さを支えます。大事なのは力まないようにすることです。
右脇を閉めるとボールが体に近づきます。そして右肩をやや下げ、肩の力を抜きます。お尻を少し後ろに突き出し上半身はやや前傾姿勢をとり背筋は伸ばします。左足をやや後方に下げると体が安定します。
上記をすると右足と頭の位置は一直線上になります。
<左利きの場合>
右利きの手順から左右を入れ替えます。

体の軸がブレる原因とは?
ピンを倒そうと思うとついつい力んじゃうんだよね👑
初心者あるあるだよね。
力むと体がブレたりバランスが崩れるから脱力を意識してね🐰
ボールを押し出す時(1歩目)やボールを離す時(4歩目)に力が入りすぎると上半身が左右に揺れて安定しない。
ボールを振る(振り子)際に足の動きが合わないと上半身が前傾しすぎて、バランスを崩してしまう。
ボールを持って構えた時、右肩が下がりすぎると上体が傾いてしまう。すると軸が崩れて安定しない。
軸を安定させるコツ

ボールを持って構えた状態から、第1歩を踏み出す時に同時にボールを前に出してあげるような動きをします。
その後、ボールを後ろに上げて前に下ろす動き(振り子のようにぶら下げる動き)をし、足を腕の振りに合わせます。
ボールから指を離す位置を軸足付近にすると軸を安定できます。
コツ②|ボウリングの歩数は4歩が基本(助走のやり方)
ボウリングの4歩助走の動き(1歩目〜4歩目)

1歩目:振り子の初動を作ることで、体のバランスを整えることが主な役割です。利き足を前に出し、同時にボールを前に押し出す動作をします。
2歩目:ボールを後ろに引き、振り子の動作をスムーズにさせることが主な役割です。反対足を前に出し、腕の状態は振り子の最下点に移行します。
3歩目:振り子の頂点から、次の動作であるボールから指を離すまでの勢いを作ることが主な役割です。利き足を小さく前に出し、腕の状態は振り子の頂点に移行します。
4歩目:膝を曲げて体を安定させ、正確な投球をすることが主な役割です。反対足を前方へ滑らせ安定した姿勢を保ち、腕の状態は振り子の最下点に移行しボールを離す動作をします。
4歩助走の基本リズムとは?
4歩助走は「タン・タン・タン・スー」

リズムが安定するとコントロールも安定します。
歩幅を安定させるコツ

このリズムを安定させるために大事なのが、次の「振り子スイング」です。
コツ③|ボウリングのスイングは振り子が正解
振り子スイングとは?初心者向けに解説
肩を中心として、ボールの重力を利用し力を抜いた状態でゆったりと腕を前後に振るイメージです。
👇「投げるのではなく、振るだけ」

👉振り子スイングを意識するだけで、ボールは安定します。
力を入れない投げ方のコツ
・ボールを持った腕を脱力させた状態で振ると、ボールの重みで腕が自然と前後に振れる。
・ボールを投げようとはしないで、置いてくるイメージで指を離します。
スイングを安定させる方法

スイングを安定させる3つのポイント
① 肘を曲げない
腕を振るとき、肘が曲がると毎回スイングの軌道が変わります。
肘は伸ばしたまま、肩だけを支点に振り子のように動かしましょう。
② 手首を固定する
手首がグラグラすると、ボールが離れるタイミングがブレます。
投球中は手首を「固定」したまま、指が自然に抜けるのを待つ感覚です。
手首に力を入れるのではなく、固定するイメージを持ってみてね👑
「握る」んじゃなく「乗せてる」感覚が正解だよ🐰
③ 振り子の軌道を体の真横に保つ
ボールが体の外側に流れると、リリース時にボールが横にズレます。
右脇をやや閉め気味にして、腕が体の真横を通るように意識しましょう。
なお、ボール選びにまだ自信がない方は先にこちらを確認しておくと、より投げやすくなります。
ボウリング初心者の立ち位置はどこがいい?

まっすぐ投げたいならここが一番大事👇
初心者の9割がここでミスしています。ここを知らないとずっと安定しません
初心者がよくやってしまうミスは、毎回なんとなく立ち位置を決めてしまうことです。
基本の立ち位置の目安は、右投げならセンターから少し右寄り(10〜15枚目付近)。ここを起点に、スパットを使って方向を合わせることでコントロールが安定します。
立ち位置はスパットとセットで考えないと意味がありません。詳しい決め方はこちらの記事で解説しています。
立ち位置の詳しい決め方はこちらで解説してるよ🐰
ボウリング初心者はどこを狙う?スパットの使い方

スパットとは?狙い方の基本
ん?スパット?聞いたことないけどそれはなに〜?👑
スパットはね、レーン上にある(▲)のことだよ🐰
スパットの狙い方を間違えるとガターの原因になります。
スパットを使わないとずっとコントロールが安定しません👇
初心者の9割がここを知らずに損しています
スパットの狙い方にはちょっとしたコツがあります。
立ち位置・目線・狙うスパットの番号、この3つを決めるだけで
ボールのコントロールが見違えるほど安定します。
スパットの使い方と合わせて、狙い方の基本も押さえておくとコントロールがさらに上がります。
ボウリング初心者がやりがちなミスと原因

力いっぱい投げてしまう原因
・腕の力だけでボールを投げようとすると、タイミングが狂ってしまいスピードが落ちたり、コントロールが悪くなり側溝(ガター)に落ちやすくなります。
・手首や指にかなりの負担がかかり、腱鞘炎を引き起こしたり怪我をする可能性が高まります。
狙う場所が毎回変わる理由
ボールを持って構える位置、目線、振り子の軌道や方向などが都度変わってしまう。レーン上の同じ軌道にボールを運ぶことができることでコントロールが身につきます。
ガターが減らない人は原因があります👇
放っておくとずっと安定しません
ガターが続く原因は3つに絞られます。
原因がわかれば対処法もシンプルです。
立ち位置や投げ方と同じくらい、シューズ選びもスコアに影響します。ハウスシューズとマイシューズの違いはこちらで解説しています。
フォームが安定してきたら、スコアの計算方法も覚えておくと試合がさらに楽しくなります。
まとめ|初心者でもまっすぐ投げるためのポイント
ボウリング初心者が安定して投げるためには
・体の軸を作る
・助走は4歩
・スイングは振り子
この3つを意識することが大切です。
この3つができてくると、次はスコアを伸ばしたくなりますよね。





