ボウリングの狙い方がわからない人へ|スパットを使うと面白いほど安定する理由
「スパットって何?」「どのスパットを狙えばいいの?」
ボウリングを始めたばかりの頃、こんな疑問を持つ人はとても多いです。
実はスパットの使い方を知るだけで、ボールのコントロールが見違えるほど安定します。ピンを直接狙うよりも、ずっと簡単に投げられるようになります。
この記事では、初心者でもすぐ使えるスパットの狙い方を3つのコツで解説するよ👑
読み終わる頃には「なんでもっと早く知らなかったんだろう」って思えるよ🐰
- ✅ ボウリング歴12年・元ガター常連
- ✅ アベレージ160・ハイスコア269
- ✅ 初心者時代の失敗を全部記事にしました
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スパットとは?レーンの▲マークの意味と役割
スパットの位置と役割
スパットとは、レーン上に並んでいる7つの▲(三角)マークのことです。
ピンまでの距離は約18.3mありますが、スパットはレーン手前の約4.5mの位置にあります。
ピンって遠いから狙いにくくないですか?👑
そうなの!だからピンじゃなくて、近くにあるスパットを狙う方が断然コントロールしやすいんだ🐰
ピンを直接狙うと、距離が遠すぎて毎回ズレてしまいます。スパットを通過点として使うことで、ボールの軌道が安定しやすくなります。
ボウリング初心者のスパットの基本的な狙い方
狙い方の手順
初心者がまず覚えるべきスパットはひとつだけです。
④番スパット(中央)
このスパットを基準にすることで、ボールがピンの中央付近に向かいやすくなります。
狙い方の手順はシンプルです。
- 立ち位置を決める
- 目線をスパットに合わせる
- スパットの上を通すイメージでボールを転がす

ポイントは「投げながらピンを見ない」目線はスパットに固定してね👑
立ち位置とスパットの合わせ方【番号の決め方】

スパットを狙っているのにズレる場合、多くは立ち位置とスパットがバラバラになっています。
基本の合わせ方
レーン手前の床には「ドット(⚫︎)」が並んでいます。このドットを目印に立ち位置を毎回同じにすることが重要です。
- センター(中央)のドット板に右足を合わせて立つ(右利きの場合)
- ④番スパット(中央)に目線を合わせる
- この組み合わせを毎回同じにする
「立ち位置+スパット」をセットで固定するのがコントロール安定の最短ルートだよ👑
スパット番号と立ち位置の早見表【保存版】
「どのスパットを狙うとき、どこに立てばいいか」を
一覧にまとめました。ボウリング場に行く前に確認しておきましょう。
※右利きの場合。左利きは左右を入れ替えてください。
※ドット板の番号はレーン中央を20枚目として左右に1〜39で数えます。
| 狙うスパット | 立ち位置(右足) | ボールの軌道 |
|---|---|---|
| ①番スパット | 右端(5枚目付近) | ガター寄りをまっすぐ |
| ②番スパット | 右から10枚目付近 | 右サイドをまっすぐ |
| ③番スパット | 右から15枚目付近 | 中央寄りをまっすぐ |
| ④番スパット(中央) | 中央(20枚目付近) | レーン中央をまっすぐ ← 初心者の基本 |
まずは「④番スパット(中央)+センターのドットに立つ」を覚えるだけでOKだよ👑
大事なポイント
立ち位置を変えても、狙うスパットを変えることでボールの
コースを調整できます。「ボールが左にズレたら立ち位置を右に」
「右にズレたら左に」と微調整するのが上達の近道です。
スパットを使ってもズレる原因と修正方法

スパットを狙っているのにボールがズレる場合、原因は3つです。
① 投げながら目線がピンに移ってしまう
リリース直前に思わずピンを見てしまうと、体がそちらに向いてズレます。
スパットを通過するまで目線を固定し続けましょう。
② 毎回スパットの番号が変わっている
「なんとなく真ん中あたり」で狙っていると毎回バラバラになります。
番号を決めて、毎回同じスパットだけを狙いましょう。
③ 立ち位置がズレている
立ち位置が毎回変わるとボールの軌道も変わります。
ドット板を目印に、毎回同じ位置に立つ習慣をつけましょう。
ズレた時は「立ち位置」と「目線」どちらがズレたか確認するのが最初のステップになるよ👑
スパットの狙い方|よくある質問
スパットの真上を見るのではなく、スパットの少し手前(自分寄り)に 目線を落とすと狙いやすくなります。 リリースの瞬間までその目線を動かさないことが大切です。
スパットは通過点なので、スパットを通っても 立ち位置とスパットの組み合わせがズレていると ピンにたどり着く前にコースがそれてしまいます。 「立ち位置→スパット→ピン」が一直線になっているか確認しましょう。
最初のうちは同じスパット1本に絞ることを強くおすすめします。 狙う場所を変えると原因の特定が難しくなるためです。 安定してきてから調整するのが上達の近道です。
スパットの位置はどのレーンでも同じです。 ただしレーンコンディション(オイルの量や塗り方)によって ボールの曲がり方が変わることがあります。 初心者のうちはあまり気にしなくて大丈夫です。
ダメではありませんが、ピンまで18m以上あるため 狙いがブレやすく安定しません。 スパットを使う方がコントロールしやすいため、 初心者のうちはスパットを基準にすることをおすすめします。
ガターが続く原因と直し方はこちらの記事で詳しく解説してるよ🐰
スパットが決まってきたら、スコアの計算方法も覚えておくと1投1投がさらに楽しくなりますよ。
まとめ|スパットを使いこなせば安定感が変わる
スパットの使い方をおさらいします。
- スパットはレーン手前4.5mにある7つの▲マーク
- 初心者はまず「④番スパット(中央)」を基準にする
- 立ち位置+スパットをセットで毎回固定する
- 目線はリリースまでスパットから動かさない
この4点を意識するだけで、投球の安定感がガラッと変わります。
最初は「スパット1本だけ」に集中してみてね。それだけで十分だよ👑
ゲームを楽しんでね🐰
スパットを使う前に、まずなぜスパットを狙うのかを知っておくと理解が深まります。
スパットの狙い方が身についたら、投げ方の基本をあわせて確認しておくと、さらに安定します。




