ボウリングで1本残した…でも取れなかった。そんな経験を繰り返していませんか?

「毎回1本残ってしまう」「スペアを狙うと力んで失敗する」「そもそもどこを狙えばいいかわからない」

でも安心してください。スペアは「正しい狙い方」を知るだけで、初心者でも安定して取れるようになります。

この記事では、スペアを安定させる3つのコツ・残りピン別の立ち位置と狙い方・自分でできる練習法をまとめています。読み終わったら、次のゲームからすぐ試せます。

ブログ執筆者
おーじ
おーじ
  • ✅ ボウリング歴12年・元ガター常連
  • ✅ アベレージ160・ハイスコア269
  • ✅ 初心者時代の失敗を全部記事にしました
  • ✅ 「むずかしい」を「たのしい」に変えるコツを発信中🎳

スペアが取れるとスコアはこんなに変わる

スペアとオープンフレームの点数差

スペアとオープンフレームの得点差|スペアは次の1投がボーナスになる

スペアを取ると「10点+次の1投」が加算されます。

たとえば次のフレームで7本倒せば「17点」。でもオープンフレームなら同じ7本でも「7点」にしかなりません。1フレームで10点の差が生まれます。

スペアが続くとスコアはどこまで変わるか

この差が10フレーム積み重なると、スコアが30〜50点変わります。スペアを取り続けるだけでスコア100〜150は十分狙えます。ストライクを狙うよりも、まずスペアを安定させる方がスコアアップへの近道です。

おーじ

スペア1本取れるかどうかで、1ゲームのスコアが30〜50点変わることもある。最初に知ったとき、衝撃だったな👑

スペアとストライクの得点計算が気になる方は、こちらも合わせて確認してみてください。

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スペアが取れない3つの原因

原因① ピンを直接狙っている

ほとんどの初心者は「残ったピンを直接狙う」と思っています。でもピンまでの距離は約18メートル。そんな遠い的を直接狙うのは、プロでも難しいことです。

原因② 立ち位置が毎回バラバラ

「なんとなく」センターに立って投げていると、ボールの軌道がフレームごとに変わります。立ち位置が数センチズレるだけで、ボールは大きくコースを外れます。

原因③ スペアのときだけ力む

「絶対取らなきゃ」と思うと自然と力が入ります。スイングが乱れ、ボールが狙った方向に飛ばなくなります。

ぴょん

ピンを直接狙ってたし、毎回立ち位置バラバラだったし、スペアのときだけ力んでた…3つ全部当てはまってたかも🐰

スペアを安定させる3つのコツ

コツ① ピンではなくスパットを狙う

レーンの床には「スパット」と呼ばれる矢印マークが7本あります(ファウルラインから約5メートルの位置)。ピンより距離が近く、狙いやすい目印です。

スペアのときは残ったピンに合わせてスパットを決め、そこを通すように投げます。これだけで、狙いが格段に安定します。

スパットの位置と狙い方レーン図|④番スパット(中央)を通してピンを倒す

スパットの詳しい狙い方・使い方は、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。

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コツ② 立ち位置を固定する

センターに残ったピンなら真ん中に立つ、右側なら少し左に立つ、左側なら少し右に立つ。立ち位置を事前に決めてから投げることで、毎回同じ軌道が出やすくなります。

コツ③ 力を抜いてまっすぐ振る

スペアのときほど「振り子」を意識してください。腕の力を抜いて、ボールの重さに任せて振るだけ。力を入れなくてもボールは十分飛びます。むしろ脱力した方が、まっすぐ飛びやすくなります。

おーじ

スパットを決めて、立ち位置を固定して、リラックスして投げる。この3つがそろうだけで、スペア率がグッと上がるよ👑

残りピン別の狙い方

残りピン別のスペア狙い方|センター付近・10番ピン・7番ピンの立ち位置と軌道

センター付近に残った場合

④番スパット(中央)を通すように投げます。立ち位置は板目の15〜20枚目あたりが基本です。

右側に残った場合(10番ピン)

体を左に寄せて、右のスパットを狙います。ボールが右へ向かうように立ち位置を調整するのがポイントです。10番ピンは「ラスボス」と言われるほど難しいですが、立ち位置とスパットを固定すれば取れる確率が上がります。

左側に残った場合(7番ピン)

体を右に寄せて、左のスパットを狙います。7番ピンも難易度が高めですが、同じく立ち位置+スパットの固定で対応できます。

ぴょん

10番ピンのときは左に立って、7番ピンのときは右に立つのか!立ち位置を逆にするだけで狙えるんだね🐰

スペア練習のやり方|1人でもできる簡単メニュー

毎回同じ立ち位置・スパットで投げる

まずは「センターに残ったピン」を想定して、毎回同じ立ち位置・同じスパットで投げる練習をします。繰り返すことで体が覚え、安定してきます。

意図的にスペア練習の場面を作る

1投目であえて全力で狙わず7〜8本倒し、2投目をスペア練習に使う方法があります。スペアの場面を意図的に増やして練習量を確保しましょう。

おーじ

意図的にスペア練習の場面を作るのがポイント。ゲームの中で試してみると、どこに立てばいいかが体で覚えられるよ👑

スペアが安定したら、次はスコア100を目標に取り組んでみましょう。

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まとめ|スペアを安定させる3つのポイント

スペアを安定させるポイントは3つです。

  • ピンではなくスパットを狙う
  • 立ち位置を固定してから投げる
  • 力を抜いてまっすぐ振る

この3つを意識するだけで、スペア率はグッと上がります。最初は1〜2か所のスパットだけ覚えれば十分。少しずつ場面を増やしていきましょう。

スペアが安定すると、スコアが全然変わります。ぜひ次のゲームで試してみてください!

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おーじ
・ボウリング歴12年 ・アベレージ160 ・ハイスコア269 初めてボウリングをする人にも楽しんでもらえるように 投げ方やコツをわかりやすく解説しています🎳