ボウリングの狙い方|ピン狙いをやめるだけでコントロールが劇的に変わる
「ボールが毎回ズレる…」「狙ったところにいかない…」
そんな悩みを持っていませんか?
毎回なんとなくピンを見て投げてるんだけど、全然うまくいかないんだよね…
それ、ピンを見て投げてるのが原因かも!ピンって実はすごく遠いから、正確に狙えないんだ🐰
ボウリング初心者のほとんどは、最初「ピンを見て投げる」ところから始めます。これは自然なことです。でも実はこれが、ボールが安定しない最大の原因になっていることが多いです。
正しい狙い方に変えるだけで、次の1投からコントロールが変わります。ガターが減り、スコアが安定して、ボウリングがもっと楽しくなります。この記事では、初心者がやりがちなピン狙いの問題と、今日から実践できる正しい狙い方をわかりやすく解説します。
ボウリングでボールがズレる本当の原因
ほとんどの初心者はピンを見て投げている
ボウリングを始めたばかりのとき、自然とピンを見てしまいますよね。「あそこに当てたい」と思えば、視線がピンに向くのは当然です。
実際、ボウリング場に行く人のほとんどがピンを見て投げています。でも「毎回結果が違う」「なぜかガターが続く」という悩みの多くは、このピン狙いが原因になっています。
実は僕も最初はずっとピンを見て投げてたんだよね。1人でよくボウリングに行ってたんだけど、毎回「なんで狙ったところにいかないんだろう…」って本当に疑問だった。コントロールが全然安定しなくて、悩んでた時期があったよ👑
なぜピン狙いではうまくいかないのか。その理由を次で見てみましょう。
ピンは遠すぎて正確に狙えない
ボウリングのピンまでの距離は約18メートル。これはとても遠い距離です。
遠い目標を直接狙おうとすると、体のバランスや腕の振りに少しズレが生じただけで、ボールの軌道が大きくブレてしまいます。

18メートルって、だいたい教室の縦幅くらいあるよ。そんな遠くを毎回ピンポイントで狙うのは至難の業だよ…
だから初心者はまずピンより手前の目印を使うのが正解なんだよ🐰
正しい狙い方は「ピン」ではなく「スパット」
スパットとは何か
レーンをよく見ると、手前の方に小さな▲マークが7つ並んでいます。これが「スパット」です。
ピンまでの距離が約18mなのに対して、スパットまでの距離は約4.5m。ずっと近い場所にあります。

スパットを使うとなぜ安定するのか
スパットを使う3つのメリットはこちら:
- 近いから正確に狙いやすい
- 毎回同じ場所を通すことで、ボールの軌道が安定する
- 立ち位置とスパットを結んだ線が、そのままボールの通り道になる
スパットを通過点として使うイメージ。スパットをしっかり通れば、自然とピンに向かっていくよ🐰
スパットを使った基本の狙い方3ステップ

①立ち位置を決める
まずはレーン手前のドット(●)を目印に、毎回同じ場所に立つことから始めましょう。基本はセンター(中央)のドットに右足を合わせます(右利きの場合)。
②スパットに目線を固定する
狙うスパットは「④番スパット(中央)」が初心者の基本です。
投げる前から目線をそのスパットに合わせて、投げている間もずっとそこを見続けましょう。ピンを見たくなる気持ちをぐっと我慢することがコツです。
初心者がよくやってしまうのが、スパットを見ると決めたのに投げる瞬間についピンを目で追ってしまうことです。目線がずれると腕の振りも体の向きもずれてしまい、ボールのコースが狂います。ボールを離す(リリース)瞬間まで、必ずスパットを見続けましょう。
ピンを見ちゃいけないって最初は難しいけど、慣れたらこっちの方が断然安定するよ👑
③スパットを通すイメージで投げる
「ピンに当てる」ではなく「スパットの上を通す」というイメージで投げましょう。
スパットを正確に通れば、あとはボールが自然にピンへ向かっていきます。
狙いが安定してきたら、次はスコアの計算方法を知っておくとさらに面白くなります。
「狙い方」をマスターしたら、次はスペアを安定して取る方法も身につけましょう。
まとめ
「ピンを狙う」から「スパットを通す」へ。この意識を変えるだけで、ボールのコントロールが一気に安定します。
- ピンまでは約18m。遠すぎて正確に狙えない
- スパットは約4.5m。近いから正確に通しやすい
- まずは④番スパット(中央)1本だけに集中する
- 目線はリリースまでスパットから動かさない
まずは次の1投で「スパットだけを見る」を試してみてください。それだけで結果が変わるはずです。
立ち位置とスパットはセットで覚えるのがコツ!まずはどこに立つかを確認してみてね🐰
立ち位置が決まったら、次はどのスパットを狙うかを確認してみましょう。
さらにスコアアップを目指したい人はこちらも参考にしてみてください。




