ボウリングのスコア計算方法を完全解説|ストライク・スペア・10フレームのルールがわかる
ボウリングをやっていて、こんな経験はありませんか?
「ストライクが出たのにスコアが次のフレームまで確定しない」「スペアを取ったのに点数の計算がよくわからない」「10フレームだけなぜか3回投げられる人がいる」
スコアボードを見ても、なんとなく眺めるだけ。実は何点なのかピンとこない。
それ、すごくもったいないです!
この記事を読めば、ストライク・スペア・10フレームのルールがすっきり理解できます。計算の仕組みがわかると、スコアボードを見ながら友達と盛り上がれるようになって、ボウリングが一気に楽しくなりますよ。
スコアボードだけど、スペアやストライクが出ると分からなくなるんだよね〜
ルールは3つだけ!ストライク・スペア・10フレームを理解すれば、スコアがぜんぶわかるようになるよ🐰
- ✅ ボウリング歴12年・元ガター常連
- ✅ アベレージ160・ハイスコア269
- ✅ 初心者時代の失敗を全部記事にしました
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ボウリングのスコアの基本|1フレームの仕組みをまず理解しよう

ボウリングは全部で10フレームあります。
基本のルールはシンプルです。
- 1フレームにつき、最大2回投げられる
- 10本のピンを倒した本数がそのままスコアになる
- 10フレームだけ特別なルールがある(後述)
たとえば1フレームで7本倒して、次に2本倒したら「7+2=9点」です。これがオープンフレーム(普通のフレーム)の基本です。
ただし、ストライクとスペアを取ったときだけ計算方法が変わります。ここが多くの人が混乱するポイントです。順番に見ていきましょう。
ストライクのスコア計算|次の2投が「ボーナス」になるしくみ
ストライクって10点じゃないの!?次の2投もボーナスになるなんて知らなかった👑
そう!だから連続ストライクを出すほどどんどん点数が増えていくんだよ🐰

1投目で10本全部倒すとストライクです。スコアボードには「X」と表示されます。
ストライクのスコアは「10+次の2投で倒した本数」です。
具体例で見てみよう
- ストライク(10本)
- 次のフレームの1投目:7本
- 次のフレームの2投目:2本
この場合、ストライクのフレームのスコアは「10+7+2=19点」になります。
だから、ストライクを取った直後にスコアが確定しないんです。次の2投を見届けてから、ようやく点数が決まります。
スペアのスコア計算|次の1投が加算されるルール
2投で10本全部倒すとスペアです。スコアボードには「/」と表示されます。
スペアのスコアは「10+次の1投で倒した本数」です。
具体例で見てみよう
- 1投目:7本
- 2投目:3本(スペア)
- 次のフレームの1投目:8本
この場合、スペアのフレームのスコアは「10+8=18点」になります。
ストライクが「次の2投ボーナス」なのに対して、スペアは「次の1投ボーナス」です。だからストライクの方がお得なんですね。
ガター・オープンフレームのスコア|そのまま足すだけ
ストライクもスペアも取れなかったフレームはオープンフレームです。計算はシンプルです。
倒した本数をそのまま足すだけ。
1投目:6本、2投目:3本 → 9点
ガターは0本なので、そのまま0として計算します。難しいことは何もありません。
10フレームだけ特別なルール|なぜ3投できるのか
10フレームだけ3回も投げられるって、最初めちゃくちゃ謎だったんだよね〜
ストライクやスペアのボーナス計算を成立させるための特別ルールなんだよ🐰

ここが「なんで?」となりやすいポイントです。
10フレームは最大3回投げられます。ただし条件があります。
| 状況 | 投球数 |
|---|---|
| オープンフレーム(ストライクもスペアも取れない) | 2投まで |
| スペアを取った場合 | 3投できる |
| ストライクを取った場合 | 3投できる |
つまり「10フレームでストライクかスペアを取ると、もう1投チャンスがもらえる」というルールです。
なぜこうなっているのか
ストライクやスペアのスコアには「次の投球のボーナス」が含まれます。でも10フレームが最後なので、ボーナス分を計算するための投球を別途行う必要があるんです。
例:10フレームでストライクを取った場合
- 1投目:ストライク(10本)
- 2投目:8本
- 3投目:1本
10フレームのスコア:10+8+1=19点
スコア計算の具体例|実際の1ゲームをまるごと計算してみよう
ここまでの知識を使って、実際のゲームを計算してみましょう。
| フレーム | 1投目 | 2投目 | 計算 | 累計 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 1 | 9 | 9 |
| 2 | 7 | / | 10+6=16 | 25 |
| 3 | 6 | 2 | 8 | 33 |
| 4 | X | ー | 10+7+2=19 | 52 |
| 5 | 7 | 2 | 9 | 61 |
| 6 | 5 | / | 10+8=18 | 79 |
| 7 | 8 | 1 | 9 | 88 |
| 8 | X | ー | 10+6+3=19 | 107 |
| 9 | 6 | 3 | 9 | 116 |
| 10 | 7 | / | 8 10+8=18 | 134 |
合計:134点
フレーム4と8のストライク、フレーム2・6・10のスペアのボーナスが効いていることがわかりますね。
スコアが上がらない人へ|計算を知った次のステップ

スコアの仕組みがわかると、「どこで点数を落としているか」が見えるようになります。
スコアを伸ばすために大事なのは、実はストライクよりもスペアを確実に取ることです。
スペアを取ると最低でも10点以上が確定します。オープンフレームが続くと一気にスコアが下がりますが、スペアを取り続けるだけでスコア150前後は狙えます。
スコアの仕組みがわかると「どこで点数を落としてるか」が見えてくるから、練習の方向性も変わるんだよね👑
まずはスペアを安定させることから始めよう!スペアが取れるだけでスコアが全然変わるよ🐰
まずはスペアを確実に取る練習から始めてみましょう。
スペアの計算が理解できたら、次は実際に「スペアの取り方」を身につけましょう。
まとめ|スコア計算の3つのポイント
ボウリングのスコア計算は、3つのルールを覚えるだけでスッキリわかります。
- ストライク:10点+次の2投の合計がボーナスとして加算
- スペア:10点+次の1投の合計がボーナスとして加算
- 10フレームのみ:ストライクかスペアなら最大3投(ボーナス計算のため)
- スコアアップの近道:ストライクよりスペアを安定させることが先決
スコアの仕組みがわかると、試合中に「今どこで点数を落としているか」が見えてきます。まずはスペアを意識した練習から始めてみましょう。
スペアを安定させる練習法はこちらの記事で詳しく解説しています。あわせてチェックしてみてください。




