ボウリングでガターが続く原因と直し方|初心者が今すぐ改善できる4つのポイント
「投げるたびにガターに入ってしまう…」「何度やっても同じところに落ちる…」
そんな経験、ありませんか?
実はガターが続く原因は、センスでも運動神経でもありません。ほとんどの場合、4つのどれかが原因です。原因さえわかれば、次の1投から変えられます。
この記事では、初心者がガターを減らすために今すぐできる改善ポイントを解説するよ👑
「なんで入るんだろう?」が「なるほど、そういうことか!」に変わるよ🐰
- ✅ ボウリング歴12年・元ガター常連
- ✅ アベレージ160・ハイスコア269
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ボウリングでガターが続く4つの原因
初心者がガターを出してしまう原因は、大きく3つです。
- 力で投げようとしている
- 毎回、狙う場所が変わっている
- 足と腕のタイミングがズレている
どれか1つでも当てはまったら、そこを直すだけでガターが激減するよ👑

原因①|力で投げようとしている
こんな症状が出ていませんか?
- ボールがレーン端(ガター側)に大きく流れる
- 毎回コースがバラバラ
- 投げた後、手首や腕が疲れる
これはほぼ「力任せに投げている」サインです。
ボウリングのボールは軽くて4kg、重くて7kgあります。腕の力だけで投げようとすると、リリースの瞬間に腕が暴れて方向がブレます。
力を入れれば入れるほど、ボールはコントロールを失うんだ👑
即効改善ポイント:「投げる」をやめて「置いてくる」に変える

ボールをピンに向かって投げるのではなく、スパット(レーン上の▲マーク)の上にそっと置いてくるイメージで振るだけでOKです。
原因②|毎回、狙う場所が変わっている
こんな症状が出ていませんか?
- あるときは右、あるときは左に外れる
- 「なんとなく真ん中あたり」を狙っている
- ピンを直接見ながら投げている
これは「毎回ターゲットが変わっている」ことが原因です。
ピンは約18m先にあります。遠すぎて毎回同じ場所を狙うのは非常に困難です。代わりに、レーン手前4.5mにあるスパットを基準点にするだけで、狙いが安定します。
スパットを使わずピンを直接狙っている人は、今すぐ切り替えてみてね👑
即効改善ポイント:スパットを「毎回同じ番号」で固定する
まず「④番スパット(中央)」だけを狙うと決めて投げ続けましょう。1つに絞るだけで、コントロールが驚くほど安定します。
スパットの詳しい狙い方はこちらの記事で解説してるよ🐰
原因③|足と腕のタイミングがズレている
こんな症状が出ていませんか?
- 投げ終わった後、体がフラつく
- ボールを離すタイミングが毎回違う感覚がある
- 助走がバタバタしてしまう
これは「腕の振り」と「足の動き」がバラバラになっているサインです。
ボウリングは4歩の助走とスイングを連動させる競技です。腕だけ先に動くと体全体のバランスが崩れ、リリースがズレてガターに直結します。
「腕→足」ではなく「1歩目と同時にボールを前に押し出す」が正解だよ👑
即効改善ポイント:1歩目とボールを同時に動かす

構えた状態から、右足を踏み出す瞬間に合わせてボールを前に押し出します。この「同時スタート」を意識するだけで、足と腕の連動が生まれます。
原因④|ボールの穴サイズが合っていない

こんな症状が出ていませんか?
- 投げる途中でボールが手から落ちてしまう
- リリースの瞬間に親指がひっかかる感じがする
- 毎回リリースのタイミングがズレる感覚がある
これはボールの親指の穴サイズが合っていないサインかもしれません。穴のサイズは2方向に問題が起きます。
穴が小さすぎる場合(引っかかりガター)
穴が小さすぎると、スイング中に親指がボールに引っかかってスムーズに離せなくなります。リリースが遅れてボールがレーンの外側へ流れ、ガターに直結します。
穴が大きすぎる場合(落下ガター)
穴が大きすぎると、スイング中にボールをしっかり保持できず、リリースの手前でボールが手から滑り落ちてしまいます。ボールがレーンに叩きつけられてそのままガターになるケースです。
投げ方を直しても改善しないときは、ボールの穴サイズを疑ってみて👑
即効改善ポイント:ボールの穴サイズを確認する
ボウリング場でボールを手に取ったら、まず親指の穴に指を入れて手首を左右に振ってみてください。少し触れる感じならOKです。引っかかりすぎていたり、ゆるゆるだったりする場合は別のボールに変えましょう。
ガターを減らすための練習方法
練習① スパット1本集中投げ(10投)
狙うスパットを1つだけ決めて、10投連続で同じスパットだけを狙います。コースの安定感がすぐに体感できます。
練習② 脱力スイング確認(素振り)
ボールを持たずに腕をぶらぶら下げて、肩だけを支点に前後に振ります。この「ぶら下がる感覚」がボウリングの正しいスイングです。実際に投げる前に3回やるだけで変わります。
練習③ 1歩だけ投げ
助走なしで、1歩だけ踏み出してボールを離す練習です。腕と足の連動を最もシンプルに確認できます。
3つ全部いっぺんにやらなくていいよ。「今日は①だけ」と決めて集中する方が効果的だよ👑
よくある質問(FAQ)
個人差はありますが、原因①〜③のうち1つを意識して直すだけで、1ゲーム以内に変化を感じる人がほとんどです。3つ全部を安定させるには数回ゲームを重ねる必要がありますが、焦らず1つずつ取り組みましょう。
ガターの方が直しやすいです。原因がほぼ3つに絞られているため、改善ポイントが明確だからです。スプリットはコントロールが安定してきた段階で意識し始めましょう。
あります。ただし初心者のガターのほとんどはオイルよりも投げ方の問題が原因です。まずは原因①〜③を改善してから、レーンコンディションを気にするようにしましょう。
スタンスや腕の振り方に一定のクセがある可能性が高いです。まずスパットを1本固定して投げてみて、それでも同じ方向にズレるなら立ち位置を少し調整してみましょう。
ガターを減らすには、毎回同じ立ち位置から投げることが大切です。立ち位置の決め方はこちらで確認しておきましょう。
まとめ|ガターが続く人が最初にやること
ガターが続く原因は4つです。
- 原因① 力で投げている → 「置いてくる」感覚に切り替える
- 原因② 狙う場所が毎回違う → スパット1本に固定する
- 原因③ 足と腕がバラバラ → 1歩目と同時にボールを動かす
- 原因④ ボールの穴サイズが合っていない → ボールを変えてサイズを確認する
まず1つだけ選んで、次のゲームで試してみてください。全部いっぺんに直そうとしなくて大丈夫です。
楽しく投げることが一番の上達の近道だよ!応援してるね🐰
ガターが減ってきたら、次はスコアを伸ばしていきましょう。




